2012年 03月 29日
バンダイ、iPhoneが顔になるペットロボットを開発 バンダイは、iPhoneが顔になる犬型のペットロボット「スマートペット」を4月28日に発売する。 価格はオープン価格で、店頭予想価格は6000~6500円。黒と白の2種類が用意される。 今回発売される「スマートペット」は、iPhoneやiPod touchを顔の部分に装着し、 専用アプリを起動することで、さまざまな動きや世話、ゲームが楽しめるというペットロボット。 顔の表情や動きの組み合わせで合計100種類以上のリアクションが用意されている。 タッチパネルを利用した餌やりやゲームのほか、カメラ・マイクの機能を利用し、 手の動きや呼びかけに反応したり、歌いながらダンスをしたりする。 Bluetoothを利用し、ほかの個体と連携して芸をしたり、相性診断をしたりすることも可能。 顔の部分は、犬型の専用iPhoneカバーをiPhoneに装着した上で、 スマートペットに搭載する形になっている。 このため、犬型の専用カバーは装着したままでiPhoneを持ち運べるようになっている。 また、一部の条件を満たしていれば、すでに使っている市販のカバーを装着したまま、 スマートペットの顔として搭載することも可能。 このほか、スマートペットと遊んでいるときに電話がかかってくると、 自動的にハンズフリー通話が行える機能を搭載。 骨型のアタッチメントをiPhoneのDockコネクター(顔のアゴのあたり)に装着すれば、 iPhoneの充電も行える。 続きはコチラ⇒(記事元)ケータイWatch
by iphonee
| 2012-03-29 08:00
| iPhone記事
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