2011年 12月 16日
クアッドコア搭載「iPhone 5」はアンドロイドの比ではない 米国のCOMPUTERWORLDによると、 期待の星であるアップルiPhone 5は性能、スペックともに、 アンドロイドの比ではないとのことです。 噂では、アップルはiPhoneの新しいモデル2機種を検討中で、 一つはdual-coreモデル、もう一つはquad-coreモデルとされています。 しかも後者はA6プロセッサーで、A5とA4を継承するもの。 やはりiPhoneの快適さは、 ユーザーインターフェース(UI)とタッチスクリーンディスプレイですが、 アップルは新iPhoneに、シャープ製の4インチディスプレイを 採用する可能性が伝えられています。 まだ推測の域を出ませんが、1280×720の解像度 または365ppiになるのではないかと言われています。 きっとビデオ、ゲーム、クリエイティブ系のアプリなどの使い勝手が 大変向上することでしょう。 ここで、新iPhone 5のスペックについておさらいしておきましょう。 ・LTEサポート(高速新通信規格) ・ホームボタンがタッチ式になる ・8メガピクセルカメラ ・2012年 秋の出荷 ・マルウェアに感染しにくい ・使いやすく幅広いアプリの数々 ・iTunesを基盤にした支払い簡単なシステム ・4Gサポート 以上、魅力的なセールスポイントが多々あるとされています。 一方、アンドロイドは残念ながら、いま一つパッとしません。 詳しくはコチラ⇒(記事元)TouchMe iPhone
by iphonee
| 2011-12-16 14:00
| iPhone記事
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