2012年 03月 06日
アップルのアプリ配信、ダウンロード250億件突破 3年8カ月で 米アップルが手がけるソフト配信サービス「アップストア」のダウンロード(取り込み)件数が 累計250億件を突破した。 サービス開始から約3年8ヶ月。スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone」や 多機能携帯端末「iPad」などの人気を支えてきたサービスが、また一つの節目を迎えた。 アップストアは「アプリ」と呼ばれるソフトをiPhoneやiPad、 携帯音楽プレーヤー「iPod touch」などに配信するサービス。 ゲームやニュース、ビジネス関連など無料や有料のソフトが合計50万種類以上ある。 2008年7月、「iPhone3G」の発売に合わせてサービスを開始。 最初の3日間でダウンロード件数が累計1000万件を突破、 1年後の09年7月には同15億件に達した。 その後、iPhoneやiPadの普及とともにペースを上げ、11年1月には累計100億件、 同年7月には同150億件の大台を次々と突破。 去年12月の発表資料によると、毎月のダウンロード件数は10億件を超えているという。 従来ソフト流通の主流だった店頭でのパッケージ販売に比べて、 携帯電話回線などでいつでも好きなときにダウンロードできる利便性の高さや、 使いやすさも人気の理由になっている。 詳しくはコチラ⇒(記事元)日本経済新聞
by iphonee
| 2012-03-06 08:00
| iPhone記事
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