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2012年 06月 11日

Apple、iOSの最新セキュリティガイドを公開

Apple、iOSの最新セキュリティガイドを公開

米Appleが「iOS Security, May 2012」(PDF)という
最新のセキュリティガイドを公開した。
PDFにして20ページの文章は、主に企業のITマネージャを対象としており、
iOSのセキュリティ機能について全般的な解説が行われている。
紹介されている機能自体に目新しいものはないものの、
全体を俯瞰するには適したガイドとなっている。

セキュリティガイドは「System architecture」
「Encryption and Data Protection」「Network security」
「Device access」の4つのパートに分かれており、
iOSがどのようにセキュリティ的に保護されているのか、
そしてどのような保護機能を持ち、実際にどのような形で
安全に運用していくのかの指針が示されている。

まずiOSシステムそのものはアプリのサンドボックス化が行われており、
サードパーティ製アプリが自身のユーザー領域をまたいでデータにアクセスしたり、
システム領域を意図的に侵すようなコードは実行できない実装が行われている。
またOSそのもののブート機構も保護されており、
ppleの署名のないコードでデバイスを乗っ取るようなことができないような仕組みが
導入されている(ハッキングROMなどの実行を防ぐ狙いがある)。

例えばブートROMにはApple Root CAと呼ばれる公開鍵が含まれており、
これがLow-Level Bootloader (LLB)と呼ばれる、
カーネルやエクステンションを読み込んでいく
一連のブートチェーンでの最初のコードを検証するのに用いられているという。



続きはコチラ⇒(記事元)マイナビニュース

by iphonee | 2012-06-11 16:30 | iPhone記事


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