2012年 07月 13日
今秋、登場か?ひと足先に「iPhone 5」の新機能を予想してみました 最近、各方面で「iPhone 5」の予想合戦が熱を帯びてきた。そこで、様々な周辺情報をもとに次の「iPhone」を予測!様々な情報からハード、ソフトや対応キャリアを導き出した。 ◎気になる新機能とその根拠を解説。 その進化のポイントもサキヨミしてみました! 『iPhone 5』の新機能10 【予測1】LTEに対応 新型『iPad』が北米とカナダでLTEに対応。クアルコムのチップが高性能化したこともあり、『iPhone 5』に搭載されるのは自然の成り行きと考えられる。北米や日本では3Gネットワークが限界を迎えつつある。ユーザー体験を重視するアップルが、手を打たないわけがない。 【予測2】2000mAh以上の大容量バッテリー LTE対応で画面も大きくなれば、必然的に消費電力は上がる。OS側の制御で省電力化を図る手もあるが、最も効果が高いのはやはりバッテリーの増量だ。画面サイズや筐体が大型化すれば、その分、バッテリーの面積は確保しやすくなる。2000mAh程度が妥当な線か。 【予測3】4.6インチIGZO液晶採用 LTE対応によってバッテリーが大きくなると、今の3.5インチは維持できない。大画面化が支持されるAndroid市場の傾向を考えても、4.6インチ程度まで視野に入れているのでは? 低消費電力のシャープ製IGZO液晶を『iPad』に続き、採用する可能性は高い。 【予測4】「A5X」もしくは「A6」チップを搭載 通信速度が上がれば、それを処理するCPUの性能も上げざるをえない。『iPad 2』で搭載された「A5」が『iPhone4S』にも採用されたように、新型『iPad』の「A5X」が受け継がれる可能性がある。サイズや消費電力の関係で専用の「A6」という選択肢も。 続きはコチラ⇒(記事元)Yahooニュース ※記事元は「@DIME」ですが、記事入稿時は飛べなかったので、Yahooニュースリンクを貼りました。すみません。。
by iphonee
| 2012-07-13 17:00
| iPhone5
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