2012年 08月 17日

iPhone 5のLTE対応を働きかける勧告の携帯通信事業者

iPhone 5のLTE対応を働きかける勧告の携帯通信事業者

来月発表の可能性が濃厚になっている新型iPhone(「iPhone 5」)に関して、アップルがようやくLTE対応を進めてくるのではないかという話が以前から出ていたが、これを裏付けるような動きが一部のブログなどで伝えられている。

韓国のKorean Timesによると、SKテレコム(SK Telecom)とKTの大手2社が、アップルに対して新型iPhoneをそれぞれのLTE網に対応させるよう働きかけているという。

人口が5000万人弱の韓国だが、この話題を採り上げたCNETによると同国のLTEサービス加入者はすでに840万人に達している。内訳は、1位のSKテレコムが約400万人、2位のKTが約140万人だが、さらにこの数が今年末までに1600万人まで増える可能性もあるという。

Android陣営の各社からLTE対応の端末が次々と投入されるなか、これまでLTEへの対応を見送ってきたアップルに対する風当たりも強まっている。とくに米国市場では、加入者数首位のベライゾン(Verizon Wireless)がLTEへのシフトを積極的に進めており、すでに全人口の75%にあたる2億3500万人をカバーするところまでサービスエリアを空く題してきている。またそのベライゾンに追従する形で、競合するAT&Tでも展開を開始している。さらに、アップルが3月にリリースした新型iPadで、LTE対応版を投入してきたのは既報の通り。

ただし、LTE網に利用する周波数帯が各社で異なっている点が問題で、たとえばベライゾンが700MHz帯を、またAT&Tが700MHz帯と2.1GHz帯の両方を使ってLTEを提供しているのに対し、KTでは1.8GHz帯をLTEに割り当てていることから、仮にアップルがコスト増を避けて、米国市場などにターゲットを絞った製品開発を進めるようなことがあった場合、SKテレコムやKTには取り残される可能性も出てくるという。



詳しくはコチラ⇒(記事元)WirelessWire News
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by iphonee | 2012-08-17 08:00 | iPhone5


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